過去の為替レートの取得 その2
XMLでダウンロードする通貨ペアと期間を設定できるようにしてみてテスト開始
USD_JPYを2010年から4年間のティックデータをGET。
404で歯抜けデータあるのが意外だった。
ダウンロードしたファイルはCSV形式なので、これを自分のプログラム上で使いやすいようにsqliteのデータベースにコンバートします。
1年ほど前に1度、同じようなこと考えて作成したコードがあるので、それをきれい修正します。 これはデータのフォーマットを考え直すので1,2日ほどかかるかな。
最終的にはバックテスター上で秒単位のレートのArrayList配列でデータを持ち、煮るなり焼くなり好きなように利用しようと考え中!!
ちなみに2010年から2014年の今までのcsvのファイルサイズ合計が2.2GB・・スゲーデータ量w